講座は”学習の最小区分”、コースは”講座の組み合わせ”と考える
MNJでは、講座を”学習の最小区分”と考えます。
例えば「Excel基礎講座」や「Dreamweaver初級講座」は、人気アプリケーションの受講レベルで絞り込んだ学習の最小区分だといえます。
そして一般的に”1講座”とは、”1教科書”の内容と同じになっていることが多いものです。逆をいえば一つの教科書があれば、一つの講座が成り立つということです。
「Excel基礎講座」という教科書(=テキスト)があって、その内容が 6時間構成で成り立っていれば「Excel基礎講座=6時間想定」という講座が開設できます。
次に、コースの考え方ですが....。
コースは”講座の組み合わせ”と捉え、ニーズに合わせた講座構成になっている必要があります。
たとえば「ビジネス初級コース」として、Exce初級+Word初級+PowerPoint初級の各講座を組み合わせたり、「WEBデザイナー初級コース」として、Dreamweaver初級+Fireworks初級+Flash初級という構成が可能となります。
近年の傾向
定番となっているMS-Office関連講座は、もっともポピュラーな講座です。
Word、Excel、PowerPointを中核として、OSであるWindows7やAccessなども、ほぼ100%に近いパソコン教室がラインナップしているはずです。
またMS-Officeの資格試験としてもっとも人気の高い Microsoft Office Specialist(=通称MOS)の試験対策講座も 同様に定番講座と言えるでしょう。
他に実用向けアプリとして、Adobe関連講座も需要の見込める講座です。
PhotoShop、Illustrator、Dreamweaver、Fireworks、Flashは、デザイン系やWEB系アプリとして差別化に役立つでしょう。
CAD系アプリである AutoCAD、JW-CAD、VectorWorksなどは、まだ対応教室が稀少なので需要が見込めます。
プログラミング系では、JavaScript、ActionScript、PHP+MySQLなどに人気が集まってます。
そして今後注目されるのが、やはりスマートフォンやタブレットPCです。これらの講座ラインナップをどのように導入させるべきか、それが今後の課題となります。
Apple社のiOS、Google社のAndroidなど、今後の普及によっては、パソコン教室に通われる入門者の大半がこうした次世代端末での講座になってゆく可能性もあります。
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