教室を開けていれば、お客さんがやってくる・・・・そんなムシのよい話はありません。 安定した集客力を持つには、日々の販促活動がとても大切です。
販促活動(営業力)こそ最重要!
集客のための営業的行動は、それ自体 販促活動といえるはずです。開業者の多くの悩みは、オープン後 本当に「受講生が来るのだろうか?」でしょう。
この問いに対しての答えは「2つの条件が揃えば YES!」です。必ず受講生はきます。それでは2つの条件とはなんでしょう?
1つ目は『教室の存在が公衆から目視可能であること』
具体的にいえば、教室側まで来れば、「あそこはパソコン教室なんだね」と誰でも認識できることです。
2つ目は『教室の存在を知らない公衆に告知をおこなうこと』
具体的にいえば、対象商圏に対しての広告=認知活動です。
この二つはとてもシンプルな答えで、他の店舗商売にも当てはまる条件ですが、それぞれの中身次第で何倍も差が出てしまうものです。
立地の良さは、それ自体営業力を持つ
1つ目の条件であった『教室の存在』が知られやすいということは、近隣を行き交う不特定多数の人に”アピール”活動をおこなっている状態にあります。つまり立地自体に広告効果があるということになります。
物件設定の時は、漠然と好条件の物件は、家賃も高いと思われるでしょうが、他の物件と比較した場合、差額の料金が「集客のための広告費」に匹敵するか否かで判断されればよいと思います。
逆にもっとも不利な条件となる場合が、住宅地などでの自宅開業です。経費上のリスクが無い分、集客力の面でリスクが伴います。
主な販促活動は「教室内販促」と「対外販促」の二つ
売上の安定は、新規顧客獲得と既存顧客営業のバランスで計られます。いうまでもなく常に新規顧客の獲得が最優先課題ですが、既存顧客へ向けた営業を怠れば、売上の上積みが難しくなるため両方 大切な販促となります。
新規顧客獲得は「対外向けの販促」であり、各広告媒体の特徴を活かした販促をおこなう必要があります。その中でも最優先される媒体は、WEBサイトであり教室のホームページの善し悪しは、オープン後の集客力にも影響を及ぼします。他の広告媒体としては、折込広告、野立て看板、交通広告、雑誌・情報誌広告などがあります。
既存顧客営業は「教室内販促」であり、生徒向けであれば、受講期間内に案内する次レベルの講座案内や、資格試験、イベントコース、代理店取り扱い商品の案内など、既存の生徒向けに取り扱いサービスをアピールしてゆきます。
スタートパック開業者研修で販促実例などをレクチャーします